~結婚相談所だからできる“本音の気持ち見える化”〜

婚活を進める中で「気持ちのすれ違い」を感じたことはありませんか?
結婚相談所を通じた活動では、お互いの温度差を早期に知ることが成婚への鍵です。
今回はTMS(全国結婚相談事業者連盟)が導入している機能「交際温度感」をご紹介します。

この“温度差”こそ、交際がうまくいかなくなる大きな原因のひとつです。
そこで、TMS(全国結婚相談事業者連盟)が導入している「交際温度感」機能

お互いの気持ちを“見える化”することで、婚活の安心度と成婚率を高める新しいサポートツールです。

交際温度感とは?

「交際温度感」は、デート後などに会員が感じた“お相手への気持ち”を
6段階で入力できる機能です。
このデータは両方の相談所カウンセラーがリアルタイムで共有し、双方の“交際の進み具合”や“気持ちの方向性”を把握できる仕組みになっています。

ポイントは、

  • 会員本人同士ではなく「相談所間」で共有される
  • カウンセラーが温度感をもとに次のステップをサポートできる
  • 気持ちのズレを早期に発見し、必要なフォローができる

という点です。

この“気持ちの見える化”によって、
「思っていたより相手の温度が低かった」
「実はもう一歩進みたいと思っていた」
といった情報を的確に把握できるようになりました。

詳しくはこちら:
TMS 全国結婚相談事業者連盟|交際温度感機能について
PR TIMES|交際温度感リリース記事

成婚につながる理由

婚活では「タイミング」がとても重要です。
好印象を持っていても、連絡の頻度や温度感が合わないと、気持ちがすれ違ってしまうこともあります。

この機能があることで、

  • どちらかの温度が下がっている場合 → カウンセラーが早めにフォロー
  • どちらも温度が高い場合 → 真剣交際や次のステップへスムーズに移行

といった的確なサポートが可能になります。

実際に、温度感をもとにしたフォローで誤解が解けて成婚につながったケースや、
気持ちが整うまでの時間を持つことで再アプローチに成功した例も報告されています。

ハートフルマリアージュでの活用

ハートフルマリアージュでも、TMS加盟相談所として、この「交際温度感」機能を積極的に活用しています。

26年以上の経験を持つカウンセラーが、
会員様一人ひとりの“気持ちの温度”を丁寧に読み取り、
最適なタイミングでのフォローやご提案を行っています。

「何を考えているのか分からない」
「自分の気持ちを上手く伝えられない」
そんな不安を感じた時こそ、相談所のサポートが心強い味方になります。

まとめ|見える安心が成婚を近づける

婚活では、「相手の気持ちが分からない」ことが一番の不安。
だからこそ、“温度感の見える化”が成婚への大きな後押しになります。

ハートフルマリアージュでは、
人の思いやデータを両面からサポートし、
“安心して進める婚活”を全力で応援しています。

まずはお気軽に、あなたの婚活のお悩みをお聞かせください。